シカゴからロサンゼルスまで

ヨッ、調子どう?

明日から交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション1が公開されるらしいので【前編】

 

 

タイトル長くてすみません(笑)

 

9/16(土)から映画「交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション1」が全国公開されるらしいので、前後編にわたって書かせていただくわけですけども。そもそも何?と思った方もとりあえず読み進めてもらえると嬉しいです。

 

eurekaseven.jp

 

 

エウレカセブンとは

 

2005年からTV放映が開始されたSFロボットアニメ。全50話で構成された「交響詩篇エウレカセブン」は好評を博し、未だに根強い人気を誇っています。2009年には劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」が公開され、2012年には続編「エウレカセブンAO」が全24話で放送されました。

 

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ストーリーは主人公レントン・サーストンがエウレカと呼ばれる少女と出会い、恋に落ちていくボーイ・ミーツ・ガールの物語なのですが、それを主軸とし様々な要素が展開されています。

 

  • 恋愛
  • 思春期
  • 宗教
  • 死生観
  • 家族
  • プライド
  • 成長

 

ざっと挙げましたが、エウレカが他のSFアニメと一線を画している点は、われわれ視聴者が主人公レントンに感情移入して彼そのものになり、これら全ての要素を体感できるということです。とにかく一つ一つの要素が重く深く、それはすなわち「世界」を知るということにつながります。

 

特に恋愛。これまでSFロボット作品では重要視されなかった恋愛という要素がこのアニメではキーとなっていて、僕自身も中1のときに恋愛の何たるかをエウレカセブンから教わりました。主人公レントンのエウレカを想う一途な気持ちは多くのファンを未だ沸かせています。

 

 

今回の劇場版について

 

劇場版「エウレカセブンハイエボリューション」は3部作からなる映画で、2017年・18年・19年に公開が予定されています。

 

1作目となる今作は、原作でも語られることのなかったレントンの父であるアドロック・サーストンが英雄と呼ばれるようになった「サマー・オブ・ラブ」の全貌が明かされるらしいです。

 

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さらにTVシーンの再構築+セルフカットによってストーリーに若干の新設定はあるものの、主軸は原作に即しているようです。例えばレントンがビームス夫妻の養子だったり…アクセルじいちゃんはどこいったんだ…。

 

音楽は作中の転換点として登場する「アクペリエンス」という造語の生みの親であるHardfloorが新曲「アクペリエンス・7」を提供してくれています。胸熱!そして主題歌は伝説のアーティストである尾崎豊の息子、尾崎裕哉が歌う「Glory Days」です。レントンと同じく偉大な父を持った同士、とっても素晴らしい選出だと思います。

 

 

youtu.be

 

エウレカセブンは放送終了してから12年間、熱が冷めることなく数多くのファンから愛されてきた2000年代を代表するロボットアニメです。

 

14歳にして世界に絶望していた主人公レントンがエウレカに出会うことによって、ゲッコーステイトのメンバーと旅に出て、人間として成長いくさまは僕たちに大きな影響を与えました。

 

僕が初めてエウレカに出会ったのは中1の頃でした。それからMADを通してRADWIMPSやELLEGARDENにハマったので、エウレカを見てなかったら今ごろ音楽にも興味を持ってなかったと考えると恐ろしいです。本当にそれだけ僕の中で大事な作品です。

 

新劇エヴァの4作目のために懲りずに生き延びてると公言していた僕ですが、2019年に新劇エウレカが完結するまではまだまだ生きていようと思います。