シカゴからロサンゼルスまで

ヨッ、調子どう?

今日から交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション1が公開されるらしいので【後編】

 

 

 この記事の続きです。

 

zenkyu.hateblo.jp

 

 

後編はTVシリーズ「交響詩篇エウレカセブン」「エウレカセブンAO」の大好きな話と見どころについて存分に語らせてもらいます。

 

劇場版から入った人は50話と24話を見直すのが面倒くさいと思うので、これを見て「いいとこどり」しちゃいましょう。

 

(ちなみに、両公式サイトは3月17日をもって閉鎖されてしまいました)

 

 

 

 第1話「ブルーマンデー」(交響詩篇エウレカセブン)

 

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すべての始まり、冒険を予感させる鬱憤とした街で主人公レントン・サーストンは生まれました。英雄と呼ばれる父親を持った退屈な14年間。そこに転機が現れたのはエウレカと呼ばれる少女との出会いでした。恋ってたまには世界を変えちゃうんだ。

 

 

 第12話「アクペリエンス・1」(交響詩篇エウレカセブン)

 

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 アクペリエンスとは、変化や経験といった造語で本作にはキーとなる転換点で度々そのタイトルが付けられています。(19話、41話、47話)そのタイトルが付けられた話には毎回摩訶不思議な出来事が起こり、レントンに試練を与えられているかのようです。

 

 

第26話「モーニング・グローリー」(交響詩篇エウレカセブン)

 

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戦争から逃げたレントンと、いなくなって初めて恋をしたエウレカ、2人の感動の再開シーン。エウレカがレントンを探すためにボードを持って飛び出る健気さが多くのファンの胸を打ちました。2クール目の後半は死生観について多く扱っていて、ここでも養子にしようとしてくれたビームス夫妻を殺さなきゃいけない(=戦争)という哀しみを抱えています。

 

 

 第33話「パシフィック・ステイト」(交響詩篇エウレカセブン)

 

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 本作ではホランドからレントンへの理不尽な暴力の数々を通じて、大人のかっこ悪さを散々描いてきました。誰だって自分が世界の主人公だと思っています。しかし、そうではないことを認めるときに本当の意味で大人になれるんだと教わりました。

 

 

第50話「星に願いを」(交響詩篇エウレカセブン)

 

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堂々完結の最終話。レントンとエウレカの物語もラストを迎えます。いつの間にか大人っぽくなったレントンは、エウレカとともに生きていくために人間であることをやめます。

 

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僕たちの世界には他者への「受容」と「拒絶」の2種類があります。そこに第三の道を示したこの2人こそがボーイ・ミーツ・ガールの決定版と言えるでしょう。

 

 

 

第1話「ボーン・スリッピー」(エウレカセブンAO)

 

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AOに関しては序盤は良かったのですが、徐々に話が破綻してしまったので、独立して「この回は良かった!」みたいな感想です。

 

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ただ、この第1話もどこか「交響詩篇」の1話を思い起こさせるテイストで当時は胸熱でした。ちなみに最初の舞台は沖縄で、アニメーションが綺麗で感動したのですが、すぐ拠点が移ってしまったのがとても残念です。

 

 

 第13話「シーズ・ア・レインボウ」(エウレカセブンAO)

 

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ついに主人公アオの母親であるエウレカが登場し、物語の核に迫まったお話。久しぶりに見るエウレカが本当にかわいい。以上です。

 

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過去のエウレカに頼まれたエンドウさんがアオを守って死ぬシーンが本当に泣ける。AOの中で1番好きなシーンです。

 

 

第24話「夏への扉」(エウレカセブンAO)

 

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散々駄作だと言われてきたAOですが、完結編の最終2話はさすがだなと思いました。

アオの出生の秘密、時系列などの伏線を見事に回収し素晴らしい締めくくりで終わりました。

 

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父親であるレントンも大人っぽくなっていて(ホランドに似てる)親子の意味を改めて考えさせられました。ただ、最初のボーイ・ミーツ・ガールな展開をぶった切って無理やり終わらせたという印象も同時に残りました。

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。映画を通じてエウレカセブンを知った人にはぜひ、TVアニメ版を見てさらに魅力を感じてほしいです。