シカゴからロサンゼルスまで

ヨッ、調子どう?

今週の一枚「あの街レコード/indigo la End」

 

 

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収録曲

1.夜明けの街でサヨナラを
2.名もなきハッピーエンド
3.billion billion
4.あの街の帰り道
5.染まるまで
6.ダビングシーン
7.mudai
8.アリスは突然に

 

indigo la Endは、今の邦楽ロックシーンでも生粋の才能を持つ音楽集団だ。

 

世間では川谷絵音率いる「ゲスの極み乙女」のもう一つのバンドと認知され始めてきたがそれは全くの逆で、indigo la Endこそが川谷絵音の原点にして最高のバンドなのである。

 

indigoは聴けば聴くほどその世界観の統一感というか、完成度に陶酔してしまう。川谷絵音という鬼才がついに世に出した新譜「Crying End Roll」ではその本領が遺憾なく発揮されている。

 

 

川谷はCINRA.NETというメディアでインタビューに対してこのようなレスポンスをしている。

 

「恋愛系」って言うと、その言葉がダサいけど、結局僕たちは、人と人との関わり合いのなかで生きていて、そのなかで人のことを好きになったり、嫌いになったりするってだけだから、ミニマムな意味ではやっぱりそこがテーマになるのかな。一人で生きてるわけじゃないですから。

indigo la Endの本音 誤解された現状と川谷絵音の切実な願い - インタビュー : CINRA.NET

 

 

 

そんなindigo la Endが2014年に出したアルバム「あの街レコード」を僕は今週の一枚に選ばさせてもらう。

 

 

あの街レコード

あの街レコード