シカゴからロサンゼルスまで

ヨッ、調子どう?

今週の一枚「週末を待ちくたびれて/SUNNY CAR WASH」

 

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収録曲

1.キルミー
2.ワンルーム
3.カーステレオ
4.それだけ
5.週末を待ちくたびれて
6.ラブソング

 

2016年に宇都宮から彗星の如く現れた3ピースロックバンド・SUNNY CAR WASH。メンバー3人とも20歳という若さで「未確認フェスティバル2017」では審査員賞をもぎ取り、早耳リスナーの間では話題の彼ら。

 

衝動のまま生きている活動姿勢と、アダム(Vo.)の歌う甘酸っぱい思春期のモラトリアムが殺人的にファンを惹きつけている。今年の11月8日に1stミニアルバム「週末を待ちくたびれて」をリリースしたばかり。

 

彼らのことはインタビュー!SUNNY CAR WASHが音楽関係各所に喧嘩売りまくってて非常にマズいけど若いから許してあげてほしい - BASEMENT-TIMESを読んでもらった方が早いのでこれ以上は割愛。

 

そのインタビューの中でアダム(Vo.)はこんなことを言っている。

 

土日が楽しいからって平日を死んだように過ごして、週末を待ちくたびれてるんじゃねぇぞって思います!僕は今過ごしている19,20の時の気持ちを忘れた大人にはなりたくないなぁって思ってるから、今の感情を歌っていたいです!死ね!

 

溢れ出す若者特有の無敵感。羨ましいというか、世間知らずというか、とにかく彼らは社会に染まりきった大人にはない「魅力」を持っている。

 

このまま勢いだけで今後の邦楽シーンの台風の目となるのか、はたまた現実の荒波に飲まれて駆逐されていくのか、注目したい。

 

 

 

週末を待ちくたびれて

週末を待ちくたびれて