シカゴからロサンゼルスまで

ヨッ、調子どう?

今週の一枚「行間にて/Ivy to Fraudulent Game」

 

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【収録曲】

1.青二才

2.水泡

3.劣等

4.she see sea

5.可憐な花

6.故郷

 

Ivy to Fraudulent Game(アイヴィートゥーフロウジュレントゲーム)は2010年に群馬で結成された4人組ロックバンド。2017年の12月に念願のメジャーデビューを果たした。

 

サウンドは残響系と呼ばれる複雑な構造、特に福島由也(Dr.)のドラミングが際立っている印象を受ける。ちなみに彼が楽曲の作詞作曲を担当しているらしく、バンドにとって欠かせない存在だ。

 

今回選んだ一枚はIvyにとって初の全国流通盤となった1stミニアルバム『行間にて』であり、この1曲目「青二才」と6曲目「故郷」は彼らのライブでは必ず締めに演奏される。

 

そのエモーショナルなサウンドと難解な歌詞観、そして寺口宣明(Vo.&Gt.)のしゃくり上げが多く高音で喉を締め上げる歌い方で他の邦ロックバンドとは一線を画している。

 

その冷徹な楽曲の雰囲気とは裏腹に、ライブはかなり熱いのでぜひ一度訪れてみてはどうだろうか。