シカゴからロサンゼルスまで

ヨッ、調子どう?

今年もありがとうございました「12/26以降の年末ソング/[Alexandros]」

 

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街が忙しくなって
人も早送り
僕は一時停止のまま

 

毎年、大晦日(12月31日)には1年を振り返るという意味で、[Alexandros]の「12/26以降の年末ソング」を必ず聴くようにしている。

 

立ち止まって
落ち着いて
この一年を思い返そう
眉間にシワ寄せる事も
思わずほころぶ事も

 

2017年酉年。成人式を迎えてスタートした。いつの間にか同級生が大人っぽくなってて、お酒が飲めるように。少しだけ、寂しさを感じた。

 

あと少しで今年も終わるけど
ああ何か 忘れてないか
愛想笑いで頑張った自分を
少し褒めてあげよう

 

新しいバイトを始めた。憧れのライブハウスで働く日々は刺激的で、たくさんの大切な出会いがあった。やっぱり音楽っていい。

 

誰かの悪口を言った
誰かを見下した
認めたくないけど
全部自分だった

 

春休みにタイ・カンボジアへ。貧しい人々の暮らしを目の当たりにし、辛い現実に押し潰されそうになる。自分には、何もできない。

 

誰かに優しくしても
裏には見返りを求める
あつかましい自分がいた

 

21歳になった。自分に才能がないことを認め、人生の主人公であることを諦めた。ずっとずっと先に広がっていたはずの未来は、すぐそこまで来ていた。

 

思い返すと
苦しくなる
情けないにも程がある
周りが見えない自分に
喝を入れよう

 

whimを引退した。「モノを作る」ということは辛かったこともあったけど、企画も取材も撮影も編集も、すべてがいい経験だった。先輩から引き継いだバトンを後輩へ。

 

都合の良い事だけ覚えておきながら
ああ何か 忘れてないか
周りのせいにしてばかりの自分を
多いに反省して

 

最低な夏だった。うまく思い出せない。

 

あと一時間足らずで
今年も終わるから
ここいらで一息ついて
見つめ直そう

 

夏が終わり、このブログを作った。今度こそ中途半端にしたくないと始めたブログ。毎日更新を続けて、気がつけば大切な居場所になっていた。

 

静まり返った街
眠たそうなコンビニ
一人でほおばるおでんに語りかけ

 

秋休みの2週間でアメリカ横断へ。シカゴからロサンゼルスまで、ようやく夢を叶えることができた。広大な景色と鮮やかな空気を駆け抜けたあの瞬間は、一生忘れない。

 

電車の中席を譲れない親子連れも
批判してばかりのコメンテーターも

 

痛いような寒さの冬。就活。スーツに身を染めて、社会に飛び込んでいく。迷走と決断を繰り返しながら、自分の人生を渡っていく。

 

気になるのは誰かの駄目な所ばかり
他人の振りを見て

我が振り直そう

 

1年を振り返ると、だいたい今年も色々あったなぁと気付く。でも、何も変わってない自分にもがっかりする。ほんとにダッセェなあ俺。

 

いつまでも人間は
失敗と反省を繰り返すけど
同じくらい挑戦と希望を捨て切れない

 

年が明けて、新しい1年が始まったって何も変わらない。変われない。でもどうしても期待してしまう。来年の自分を想像してしまう。

 

あと2分で今年も終わるから
ああ全部 吐きだそうぜ
流され流され 気付けば失った
本当の表情

 

「良いお年を」から「あけましておめでとう」が始まって、気持ちを切り替えて、また新たな年に抱負を掲げる。そうやってゆっくりと年を重ねていく。

 

あと50秒で今年も終わるけど
ああだから 来年こそ
見つめ直した自分を信頼して
除夜の鐘を鳴らそう

 

無駄な時間なんてない、それが座右の銘。

だったらこの1年は無駄じゃなかった、そう胸を張って言えるように来年も頑張ろうと思います。

 

 

としたら寝てしまった…