シカゴからロサンゼルスまで

ヨッ、調子どう?

【アメリカ横断13日目】ロサンゼルスからサンタモニカまで

 

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今日はいよいよルート66のゴール地点であるサンタモニカで、僕たちのアメリカ横断も終わりを迎えます。

 

ロサンゼルスに滞在するのも最終日、この旅で僕自身に起こったもう一つのハプニングも書き記していきます。

 

 

 

 

 

ルート66の終点サンタモニカへ

 

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ロサンゼルス市内の西端に位置するサンタモニカにやって来ました。ミシガン湖から西海岸を目指し続けて約12日。ようやくここまでやって来ました。

 

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シカゴの「BEGIN」と書かれた看板からスタートして、ロサンゼルスの「End of the Trail」まで毎日ぶっ通しで車を運転させてきました。

 

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この看板ではたくさんの観光客がポーズを決めて写真を撮っていましたが、シカゴからこの看板だけを目指して横断してきた僕らの感動は静かにひっそりと人混みに紛れていきました。

  

日本にいると2週間はあっという間で、過ぎていく時間というのを僕はあまり気にしません。

 

でもアメリカにいると何故だかもの凄く広大な時間の中に生かされている気がして、毎日どこまで行けるか分からない真っ直ぐな道と標識を頼りにここまでたどり着きました。

 

道中で色々な人に助けてもらって、仲良くしてくれた人もたくさんいて(写真はあまり撮っていませんが)拙い英語でもなんとかやってこれました。

 

そして僕は高校生の頃、大きくなったら1人で横断してやろうと思っていましたが今ではそのときの自分を戒めてやりたいです。

 

今回の旅は相棒のM氏がいたからこそ達成できたのであって、彼がいなければ未だにアリゾナ州の刑務所の中だったかも。

 

また、世界一周をした人がすごいだとか、ヒッチハイクで横断したからすごいだとか、そんなのは個人の尺度で測るものではないと思いました。

 

僕のなかでずっと夢だったルート66でアメリカを横断するという体験が叶ったという事実だけで、あとはどうでもいいんです。

 

「踏み出せば、その一足が道となる」

 

この言葉を胸に抱いて次なる夢を叶えていきます。

 

 

 

最強の害虫ベッドバグに襲われる

 

アリゾナ州で警察に捕まったのを1つ目のハプニングとすると、これは2つ目のハプニングです。

 

ロサンゼルス滞在中に、身体の痒みが限界を迎えました。両手の数カ所と両肘、そして両足に虫に刺されたような赤い腫れができていました。

 

テキサス州にいたときからその症状は見られたのですが、その時は特に気にしていませんでした。

 

どうやら症状をネットで照らし合わせたところ、完全にベッドバグのしわざらしいです。

 

ベッドバグ(南京虫)は安宿のベッドや家庭の家財などに住み着く虫で、ニューヨークでは最強の害虫と呼ばれています。

 

一度刺されるとその痒みは数週間続き、ゴキブリより高い生命力で繁殖し続けます。衣類に付着して帰国後、自宅に持って帰るなんてのはよくあるケースらしいです。

 

僕はアマリロの宿でベッドに”ソイツ”が2匹いるのを確認しました。でもその時は存在すら知らなかったので、なにも対処できませんでした。

 

とにかく今スーツケースに入っている衣類は出来るだけ捨てて、残りの所有物は全て熱処理にかける予定です。

 

僕がこれだけ深刻になっているだけのことはあり、アメリカ全土で社会問題にもなっているらしいです。本当に怖い、ベッドバグ。

 

バックパッカーの人たちの間ではあるあるだそうですが、僕は合計で30箇所以上刺されていました。めちゃくちゃ痒いです。

 

本当に怖いのは、その後同じような虫を見かける度にベッドバグじゃないかと不安に襲われることです。潔癖症に近い現象に陥ってます。

 

せっかくのロサンゼルスが、オマエのせいで最悪だよ!

 

 

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明日は日本に帰国します。

 

長い間お付き合いいただきありがとうございます。明日で最後にします。

 

 

それでは。

 

 

 

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