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ヨッ、調子どう?

【祝クアトロワンマン】おめでとうハルカミライ!

 

11/22(水)に2枚目のアルバム『星屑の歌』をリリースし、12/22(金)から渋谷クラブクアトロを皮切りに「俺達が呼んでいるツアー」を実施するハルカミライ。

 

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今回は最速ともいえる彼らの渋谷クアトロでのワンマンを記念して、これまでの軌跡と新時代をつくるロックバンドについて語っていきます。

 

 

 

ハルカミライの軌跡

 

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2012年に結成された八王子出身の4人組ロックバンド・ハルカミライ。

 

年間150本を超えるライブを行い、2016年にはインディーズレーベル・THE NINTH APOLLOに所属。翌年には初の全国流通盤となる『センスオブワンダー』を発売しました。

 

多忙なライブスケジュールの合間を縫って、たった9ヶ月で2作目の『星屑の歌』を製作。同アルバムを携えたツアーでは最速で渋谷クラブクアトロのワンマンライブが決まりました。

 

正直、ナインスアポロに所属している若手バンドがこの速さで渋谷クアトロを埋められるというのは異例なのではないでしょうか。

 

ライブして会う度に渡辺さんに「THE NINTH APOLLO入りたいです。」って耳にタコができるくらいのアピールしてました。(笑)
そして、4/13の渋谷TSUTAYA O-Crest SIX LOUNGEの“東雲ツアー”の時です。ライブが終わっていつも通り入りたいですという旨を伝えたら「ええよ、一緒にやろや」のサラッとまさかの一言が聞こえてメンバー全員で「えーー!!」って叫びました。手探りにがむしゃらにですけどやってきてやっと0が1になった瞬間でした。2016/4/13 僕らがTHE NINTH APOLLOに決まった日です。

ハルカミライ、来年発売の初全国流通盤はTHE NINTH APOLLOから - 音楽ナタリー

 

 

それまでは人気も実力もなかったハルカミライ。この1年半後に若手バンドなら誰しも憧れる夢のステージでワンマンをするなんて誰が予想したのでしょう。

 

それくらい彼らは今を駆け抜ける勢いがすさまじく、これからの新時代を牽引するバンドになっていくというメンバーの気概を感じます。

 

 

 

「今」を最高速度で駆け抜けるバンド

 


ハルカミライ - ファイト!! (Official Video)

 

 

ハルカミライの音楽は青春パンクど真ん中なサウンド群とストレートな歌詞、そして橋本学(Vo.)の感情を吐露したライブパフォーマンスが特徴です。

 

邦楽シーンにおけるバンドの多様化が進むなかで、非常にシンプルなロックを突き詰めているという印象。平均23歳という若さも相まって、新時代のロック後継者となりうる可能性を十二分に秘めています。

 

彼らの勢いは楽曲にも表れていて、前作のツアータイトルにいたっては「僕ら世界の真ん中ツアー」なんて恥ずかしい名前をつけてしまうくらい。若さゆえなのでしょうか。

 

橋本学(Vo.)にいたってはライブでは込み上げる熱を放出するかのように走り回り、全身全霊でマイクパフォーマンスをしている姿が印象的で、時にはSUPER BEAVERの渋谷やTHE BLUE HEARTSの甲本ヒロトに例えられることもあります。

 

実際に彼らの曲「アストロビスタ」ではブルーハーツという単語も出てきます。

 

とにかく、青くてカッコイイ!彼らのライブを一目見れば惚れてしまうこと間違いなしです。

 

 

 

新時代を背負う者

 


ハルカミライ - カントリーロード(Official Music Video)

 

 

昨今さまざまなバンドがテレビや音楽雑誌などのメディアで取り上げられ、若手のチャンスが増えている時代。これからを担う存在の発掘に誰しも勤しんでいます。

 

そんななかハルカミライは地力でライブを重ね、荒削りでありながら這いつくばっていく泥臭いバンドです。

 

今やサブカル女からの支持を一手に引き受けるナインスアポロの中でも、彼らの存在は特に目を見張るものがあります。

 

今まで小さな箱で暴れまくり爪跡を残してきた彼らが、渋谷クアトロでどのような軌跡を新たに起こすのか。

 

当ブログでのライブレポートも追って記載いたします。

 

ひとまずおめでとう!ハルカミライ!