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ヨッ、調子どう?

【夏を始めよう】おすすめ邦バンド5選 2018年ver.

 

 

今年も夏がやって来ました。

 

平成最後の夏だとかで、例年よりも気温が高く、猛暑が続いていますね。

 

そんな暑さを吹き飛ばす恒例の企画。素敵な夏を始めるために、5つのバンドを厳選しました。

 

それではいきましょう!

 

 

 

フレンズ

 

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渋谷の一駅手前、神泉系を掲げる男女5人組バンド。2015年に結成され、音楽シーンで快進撃を続けています。

 

メンバーはテレフォンズやミイラズといった、それぞれ異なるバンドでキャリアを積んだ実力派。そんな彼らが一緒になった音楽は、都会のワクワク感をポップに表現しています。

 

 



 

8月にリリースされたばかりの1stフルアルバム『コン・パーチ!』は夏を感じさせるナンバーが並び、巷のシティポップという枠組みから外れた渾身の一枚となっています。

 

彼らのライヴは夜の野外フェスで観るのが最高で、今年もBAYCAMPに出演が決まっています。ぜひとも夏はキュートでパワフルなフレンズのパーティに参加してみませんか?

 

 

 

Yogee New Waves

 

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2013年に結成され、今夏フェスに引っ張りだこな4人組バンドです。

 

SOMMER SONICの「でれんのサマソニ2013」で初ライヴながら最終選考に残り、翌年にはFUJI ROCK FESTIVALの「Rookie A Go Go」に出演するなど、結成当初から注目されていた彼ら。

 

その後、メンバーチェンジを経て2017年には2ndフルアルバム『WAVES』をリリースし、CDショップ大賞2018前期のノミネート作品に選出されました。

 

 



 

はっぴいえんどの系譜を継ぐシティポップの王道が鳴らすメロディは、とてもメロウでどこか異国のビーチにいるような気分になります。最高の夏を始めたいのならまず彼らの音楽を聴くべし。

 

 

 

LUCKY TAPES

 

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2015年にデビューアルバム『The SHOW』をリリースし、現在巷のお洒落なリスナーがこぞって聴く3人組バンド。

 

70年代のブラックミュージックを取り入れた官能的なサウンドと、楽曲群から漂うポップさで「ネオシティポップ」とも評されています。

 

 

 

 

注目したいのは彼らのライヴパフォーマンス。ホーン・セクションや女性コーラス、パーカッションなどを加えた総勢9名が奏でるメロディの重厚さは他の新人バンドから飛び抜けています。

 

ひんやり涼しい夏の夜は、今年の5月にリリースされたメジャー1枚目のEP『22』を聴きながらスイカバーを食べればもう、最高。そして10月にリリースされるメジャーアルバム『dressing』に備えましょう。

 

 

 

サイダーガール

 

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2014年にニコニコ動画などで活躍していた3人組によって結成されたバンド・サイダーガール。

 

メンバーは全員顔出しNGで、イメージキャラクターの「CIDER GIRL」と称した女性がMVに出演することでも有名です。2017年にはシングル『エバーグリーン』でメジャーデビューを果たしました。

 

 

 

 

彼らの音楽は炭酸がはじけるような爽快感と泡が消えてしまう儚さが混在した炭酸系サウンドが特徴的で、全国ツアーは即ソールドアウトしてしまうなど、各方面から注目を集めています。

 

夏だけでなく、青春バンドとしても評価が高い彼ら。一度聴けば走り出したくなる衝動に駆られ、この夏は気になるあの子をどこかに誘い出したくなるはずです。

 

 

 

アナログフィッシュ

 

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最後は大本命、3人組バンド・アナログフィッシュ(Analogfish)は1999年に結成され、来年で20周年を迎えます。

 

彼らの音楽は佐々木健太郎と下岡晃によるツインボーカルに加えて、ドラムの斉藤州一郎のコーラスによる重声が特徴的で、サウンドアレンジも曲によって変幻自在な珍しいバンドです。

 

 



 

今年7月に発売されたばかりの3年ぶりの新作『Still Life』はアーバンでメロウな雰囲気を醸しつつ、徹底的に自分たちなりの音楽を表現しようという気概が感じられます。

 

ラストナンバー「Pinfu」は呂布カルマがゲストで参加しており、下岡の〈この街は平和に見える〉という柔らかな歌声に、夏の魔物も夏のあの子も、海も、山も、すべて魅了されてしまうことでしょう。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

まだ夏を始められていない人に、このバンドたちを、そして素敵な夏を届けられたら幸いです。

 

それでは。